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そもそもLTEってなに?4Gとは? できるだけ簡単解説してみる!・・その1

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LTE?4G?

 みなさんいかがお過ごしですか?スマホを楽しんでますか?

 日本でもLTEのサービスが本格化してきてますねぇ。

 最近携帯電話を購入された方は、ショップの人から「LTEですからすごい速いですよぉ」と聞いたとか、やっぱ今は4Gだよね、LTEだよねと聞いたりしたことはないでしょうか?

また、外出先や自宅でスマホを使っていて、LTEって表示されてる!と思いきや3Gって表示されてるとかこんな経験もないですか?。

 

で、ふと考えると、そもそもLTEって何やの?4Gとかなんやら最近ちょくちょく聞くけど良くわからん!!という方もいると思います。

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 そこで今回から数回にわたってLTEって何?ということを”簡単でわかりやすい解説”をテーマに書いてみたいと思ってます。もう既に知ってるよ!って人にはまどろこしい記事かと思いますが”簡単わかりやすい解説”をテーマなのでよろしくお願いします。

 

では早速、

LTE

 ・LTEとは

携帯電話は電波を使って電話の音声やメールなどのデータをやりとりしています。

そしてこの電波を使ってデータをやり取りする方法はいろいろな種類があるため、その一つ一つには決まり事があります。(これを決めておかないと、みんなバラバラの方法ではうまくいきません。)

この決まり事を「通信規格」と呼んでいます。

 

この電波を使って通信する方法(以下、通信規格)の1つが最近普及してきた「LTE」という名前がついた通信規格なのです。

LTEは「Long Term Evolution」(ろんぐたーむえぼりゅーしょん)の頭文字をとった言葉です。直訳すれば「長期的な進化」とでもいうのでしょうか。わざわざ覚える必要なんて無いです。(笑)

 

では、LTE以外にはどういう通信規格があるかというと。

  • HiCAP  
  • PDC
  • cdmaOne
  • GSM
  • CDMA2000
  • WiMAX
  • AXGP
  • その他いっぱい

どうでしょうか?ざっと挙げてもこれだけの通信規格があるんです。

 

時代によって主流となる通信規格は変わってきました。

でもそんなん知らないし、ちんぷんかんぷんだし、難しそうやわ!というあなた。これも一つ一つ覚える必要なんてありません!まずは通信規格にはたくさんの種類があるのだなということさえ分かってもらえれば大丈夫です。

 

ただ一点だけ、それぞれの規格にはデータをやり取りするスピード=通信速度の違いがあります。これだけ知って頂ければ大丈夫です。

昔よりも今、今よりも将来と、もっと通信速度をあげていこうという世の中の流れによって、いろいろな通信規格が出てきたのだということです。

 

これは携帯電話の通信規格に限らず、例えば一昔前のインターネットはすごく速度が遅かった、パソコンで画像をを1つ開くのにも時間がかかったなどと、聞いたことありませんか?

これもインターネットに繋がる線(回線の規格)の種類が昔は遅いものしかなかったけれど、今は早い回線(規格)が広まってきたから、そんな事がなくなってきているという事です。

携帯電話と同じようにインターネットの回線も通信規格がたくさん出て変わってきたということです。

 

ではLTEに話を戻し、まとめると。

これまで、携帯電話でデータをやり取りする方法は進化し続け、たくさんの規格ができている。

そしてその中で出てきた携帯電話が通信するために決められた方法の1つが「LTE」ということです。

 

「LTE」とは「Long Term Evolution」の頭文字をとった携帯電話の通信規格の1つ

 

 

 4G

・4Gとは

 続いてLTEと並んで最近よく出てくる言葉です。

4Gとは、「4th Generation」を略した言葉です。直訳すると「4番目の世代」でしょうか。一般には「第4世代」と呼ばれることがあります。

 

ここで勘のいい方なら「3G」という言葉を思い浮かべてるかも知れません。携帯電話の話題などで「3G携帯」といった言葉が出たり、以前からスマホを使っていたという方なら、画面のアンテナマークの周辺に3Gと表示が出ていたのを見た覚えがあるのではないでしょうか?この「3G」は「第3世代」という意味の単語です。

また、4Gやら3Gという言葉が出てきたということはその前の2Gや1Gってあるの?となるでしょう。 で、結論から言いますとあります!!1Gから4Gまできちん各世代があります。

 

では、そもそもこの世代って?

LTEの説明をしたときに通信規格にはそれぞれ通信速度の違いがあると書きました。実はこの通信速度の違いで第○世代(○G)として区別しています。

 

上で携帯電話の通信規格をいくつか挙げてみましたが、それぞれの世代はというと

 

  • HiCAP             第1世代(1G)
  • PDC     第2世代(2G)
  • cdmaOne        第2世代(2G)
  • GSM       第2世代(2G)
  • CDMA2000   第3世代(3G)
  • WiMAX     第4世代(4G)*1
  • AXGP              第4世代(4G)*2

 

このように区別することができます。

そして「LTE」も第4世代(4G)*3にあたります。

世代が上がるごとに通信速度はUPしていきます。2Gの規格を使うよりも3Gの規格の方が圧倒的に速度が速いです。また3Gよりも4Gの速度がこれまた速いです。

 

 

 要するにいろいろある通信規格を、通信速度に注目してそれぞれを世代で区別して呼んでいるということです。

たまに携帯電話の質問を受けるときに、「LTE」(だけが)=「4G」と誤解されている方がたまにいらっしゃいます。これは違いますね。

LTE=4Gであるのは合っていますけど、4GにはLTE以外の通信規格もあるというです。

 

「4G」とは「4th Generation」の略語で、第4世代の通信規格の総称である。

 LTEはその4Gにあたる通信規格のうちの1つです。

 

 

では、次回以降はそれぞれの通信速度の違いや、日本の過去と現状までの話を書いていきたいと思ってます。

 

携帯電話や通信について興味が出た方はこちらなどいかがですか?

今回は以上です。

ほなまた。

 

 

*1:※厳密には4Gではなく3Gの技術の延長のため3.9Gと呼ばれることもある。しかし4Gと呼ぶことを容認されており最近では一般的に4Gと呼ばれています。

*2:※注釈1と同じ。

*3:※注釈1と同じ。

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