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4月に入り既存ユーザーに負担を強いてきたMNP高額キャッシュバックが消えた!?

その他 MNP
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昨日の家電量販店は閑散としてましたねぇ( ゚Д゚)
仕事の移動の合間に近くの量販店を覗いてみたけれどほんとびっくりしました。
消費税増税の反動が来ると予想してましたけど、ここまでとは。。

と、携帯売り場も平日の昼間だったということもあったのかもしれませんが、お客さんより店員さんの方が明らかに多かったです・・



で気になるMNPによる高額キャッシュバックはというと、ほんと3月の勢いはどこへやら??
通常のキャリアが行っている「家族割り引き」を全面にだしたPOPが目立っていました。

またこれまで一括0円にプラスして○○円キャッシュバックという案内があったPOPが、一括0円かまたは(or)○○円キャッシュバックという感じのものをちらほら見かけたくらいですかね。


やはりというかなんというか、4月に入った途端に○○円キャッシュバックといった高額キャッシュバックのPOPが全滅のようです。
街中にある携帯のキャリアショップや、携帯販売の激戦区の量販店を覗いていないので全体の実情はわかりませんけれど、似たようなものじゃないかと想像できます。


日経でもこのことが記事になっていました。

1日、大阪市内の商業施設。携帯大手3社の店舗が集まる激戦区を訪れると、高額キャッシュバックの看板が消えていた。同じ場所には「学生割引」「家族割引」など通常の看板が並ぶ。「昨日まではキャッシュバックの看板が並んでいたのに……」。店員は手持ち無沙汰な様子で答えた。
日経



軒並み高額キャッシュバックは姿を消したようです。
4月に入って最初の連休となる今週末。ここでどのような状況になるのかで本当に高額キャッシュバックが終焉を迎えたのかどうかわかるのかな。



このブログでも幾度となく既存の長期ユーザーが損をしてバカを見るいびつな収支体制だよぉ!!と書いてきたけれど、携帯キャリアが携帯ショップ(代理店)に支払っていた高額キャッシュバックに回す原資となっていた販売報奨金は、既存のユーザーひとりあたり年間3,000円ほど負担していたことになるんだと(;´Д`)

キャッシュバックについて一部の消費者からは歓迎の声も上がるが、問題はその原資だ。販促費は元をたどれば利用者が払った通信料。野村総合研究所の試算では、負担額は利用者1人当たり年間3000円近くに達するという。利用者からは「短期間に携帯会社を乗り換える客だけが優遇されるのは不公平」との声も高まっていた。
日経



いやはやこれはひどい。
毎月支払っている携帯料金のうち250円は「携帯乞食」に知らず知らずのうちに貢いであげていたってことですよ。
4人家族で毎月お父さんが汗水流して働いて稼いできたお給料から家族全員分の携帯料金を支払っていたとすると、そのお給料から毎月1,000円を貢いでいたことになる計算です。
1,000円もあったら、月に1回くらいはお父さんもちょっとした豪華なランチを食べれたわけですよ。
牛丼の価格差10円のためにちょっと遠くの牛丼屋さんまでといって歩いていく必要は無かったってこつです。


これ以上書くと、お昼代節約のために手弁当で仕事に行っている私の視界が遮られそうで書いていられません(;_;
厳密にいうと、手弁当のために早起きしてくれているかみさんに対して何故かやり切れない気持ちと申し訳ない気持ちが溢れてきます。


うちではビール6本パックがセール時価格より30円以上高いと買ってくれません。
なかなか安売りしてくれず、通常価格の日が続くと毎夜の晩酌が綱渡りの日々となります。おちおち飲んでいられなくなるわけです。
たまには一日で2本とか3本とかやっちゃうとその後には飲めない日が続きます。もちろん外で一杯なんてもっての外です。
セール時の価格かもっと安い特価で出ているのをスーパーで見かけた日には、仕事帰りでどれだけ疲れていようが少なくとも3パックはしっかり買って帰ります。ほこらしげにそのレシートをかみさんに提出し事後承諾を得ます。



と、話が大きくずれてしまったようで申し訳ない。。

ようするに既存のユーザーが毎月支払っていた料金には、こういった施策のための負担も込みこみだったというわけです。
人によって毎月の支払額は様々だと思いますが、中には月3,000円くらいの人もいるでしょう。
そのうちの1割近くは携帯乞食様のために貢いでいたということです。

ひとつだけ言わせていただくとMNPによるキャッシュバックそのものを否定しているわけではありません。
自由市場で競争があることは自然です。またいまや必須アイテムとなっているスマホといった携帯電話はいずれ機種変を行うことも必然なことです。
適度なタイミングで行う機種変でより高額なキャッシュバックのキャリアを選ぶことは至極まっとうなことだと思います。
私が言いたいのは、ひとりで何回線も持ちキャッシュバックを目当てに短期間で転出と転入を繰り返してしまう行為についての話です。
そういった行為を行うユーザーはもちろんですが、それを可としてきたキャリアが一番罪深いと思います。

とはいえ、これまでのMNPによる高額キャッシュバックはひとまず4月に入って落ち着いたようです。
完全に終了となってしまったのかどうかはもう少し見ていかないとわからないですが。

これからは各キャリアが販売報奨金を抑えることによって浮いたお金をどう使っていくのでしょうか。
たんに内部留保として蓄えていくのか。
電波塔といったアンテナなどの設備や次期通信規格であるLTE-Advancedの開発などといったサービス向上に投資していくのか。
これまでないがしろにされていた既存ユーザーへ還元していく何かしらの施策を行うのか。
はたまたまた高額キャッシュバックとは違った形態で新規契約獲得のために施策を打ち出し同じ轍を踏むのか。
どういった方向に向かうのか注視していきたいです。


なんか今回は私情が入りまくったな( ゚Д゚)
ちょい反省。。

今回は以上です。
ほなまた。

引用:日経

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