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ソフトバンクに続き定額通話サービスをドコモも発表!!残るはauのみ。鍵を握るVoLTEサービス (u)

VoLTE docomo iPhone6 au SoftBank
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ドコモが定額の通話プランを発表しましたねぇ(^◇^;)


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今年1月にはソフトバンクも一定の制限があるものの、通話料定額のサービスを行うことを正式にアナウンスしています。
auも今年中の定額の通話サービスを始めるとアナウンスしていることから、今年は各キャリアにとっての定額通話サービス元年となりそうです。

今回ドコモが発表した「カケホーダイ&パケあえる」では毎月定額で国内への携帯・固定電話への通話が原則かけ放題となることから、1回の通話時間や月内通話回数の制限があるソフトバンクの「スマ放題」もさらに制限の緩和といった思い切った対応にでてくる可能性は大きいのではと思います。


またauもいまのところその詳細を発表していませんが、今回のドコモが発表した定額でのかけ放題と料金的にも遜色ないプランを用意してくるのではないかと思います。

(追記:2014.6.26)
auも今年の夏8月からついに通話定額サービスを導入する模様です。
au通話定額サービス「カケホとデジラ」8月から!docomo、ソフトバンクと3社出揃う♪


VoLTE

今回ドコモが発表した「カケホーダイ&パケあえる」も、ソフトバンクの「スマ放題」も、そしてauが今年サービスを開始する予定のある同等のサービスも、VoLTE(ボルテ)とよばれる通話サービスを見越しての動きだと言われています。

VoLTEとは、

VoLTE 【Voice over LTE】
第3世代(3G)携帯電話のデータ通信を高速化したLTE方式で、音声通話をデータ通信(パケット通信)として提供する技術。
LTEは日本ではNTTドコモのXiなどのサービスで利用されている高速な携帯通信方式で、従来のような回線交換方式による音声通話の仕様は規定されておらず、音声をデータに変換して他のデータ通信と同じようにパケット交換網を通じてやり取りするVoLTEが標準となっている。


このようにIT用語辞典e-Wordsで説明があります。
現在のスマホを始め携帯電話はすべて昔ながらの回線交換方式で行っているのに対して、VoLTEではネット接続などと同じようにデータ通信のパケットを使って音声を運び通話しようというサービスです。
ここ数年で普及してきている高速のネット通信が可能な第4世代(4G)の通信規格であるLTEを使って行われるサービスです。
現在出回っているスマホを始め携帯電話ではまだ実装されていない機能ですが、今後のスマホや携帯電話では対応機種が出てくることが予想されています。

Appleの次期iPhoneであるiPhone6もVoLTEに対応するかもしれないとの噂話もありますし、今後の通話サービスはこのVoLTEが主流になってくると思われます。


これまで定額で行ってきていたネット接続などのパケット通信を使って通話も行うことができるので、データ通信と通話でのパケット通信を一本化することができます。
ようするにこれまでのパケット定額に通話の料金も上乗せして通話も定額にしようというのが世の流れというわけです。
まだ現在は各キャリアとも昔ながらの回線方式を使って通話サービスを行っていますが、いざ実際にVoLTEのサービスが始める時のことを踏まえ、今のうちから一本化のプランを始めることでよりスムースに移行しようとしている時期というわけですわ。


ですので今回のドコモが発表したプランもソフトバンクのプランも、実際にVoLTEのサービスが始まった時には料金の改定やプランの刷新ということは十分にあり得ます。
いまは各キャリアがお互いの動向を注視しながら探り合っている段階ということでしょう。
先月まで盛んだったMNPでの高額キャッシュバックといったユーザー獲得合戦から、サービスや料金で魅力を出しユーザー獲得合戦に移ってきたことは、すっごい良い流れだと思います。

各キャリアにはじゃんじゃん競争して頂いて、既存のユーザーが満足できるようなサービスや料金プランを出し合って貰いたいものです( ^ω^ )


ドコモ「カケホーダイ&パケあえる」【基本プラン月額】

区分 プラン名(端末種類) 料金(2年契約の場合) 通話料
カケホーダイプラン(音声有り) カケホーダイプラン(スマホ/タブ) 2700円 国内通話カケホーダイ
カケホーダイプラン(ドコモ ケータイ) 2200円 国内通話カケホーダイ
データプラン(音声無し) データプラン(スマホ/タブ) 1700円 設定なし
データプラン(ルーター) 1200円 設定なし
デバイスプラス(M2M専用) デバイスプラス500 500円 設定なし
デバイスプラス300 300円(2年契約なし) 設定なし


 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」では、具体的には音声通話やデータ通信プランの「基本プラン」基本使用料と、月間で利用できるデータ通信量を決める「パケットパック定額料」の2つで構成されている。契約は2年契約が基本になっている。
 新料金プランでは、音声通話を利用できる基本プランが「カケホーダイ」となり、スマートフォンでは月額2700円、フィーチャーフォンでは月額2200円になっている。国内の通話料が基本使用料に含まれているのがこれまでと大きく異なる。発表では、国内の通話について「通話時間や回数によることなく定額で利用できる」と説明されている。
 音声通話を利用しない、「データプラン」(スマートフォンでは月額1700円、税抜)なども用意されている。
 デバイスプラスは、ウェアラブル端末、ヘルスケア端末など通信モジュール搭載機器向けのプラン。ドコモブランドの製品は500円、メーカーブランドは300円になるとのことで、たとえばデジタルフォトフレームのフォトパネルは500円になる。一方、現状では300円のプランに適合する商品は、まだないとのこと。これからの夏モデルなどにあわせて発表される可能性がある。



「カケホーダイ&パケあえる」【パケットパック定額料(月額、1グループ毎)】

プラン名 利用可能データ量 シェア 料金
一人向け データSパック 2GB 1人でシェア可 3500円
一人向け データMパック 5GB 1人でシェア可 5000円
家族向け シェアパック10 10GB 家族で10回線まで可 9500円
家族向け シェアパック15 15GB 家族で10回線まで可 12500円
家族向け シェアパック20 20GB 家族で10回線まで可 16000円
家族向け シェアパック30 30GB 家族で10回線まで可 22500円
らくらくスマートフォン向け らくらくパック 200MB 不可 2000円


 パケット定額制サービスとなる「パケットパック定額料」は、月額3500円で月間2GBの「データSパック」、月額5000円で月間5GBの「データMパック」をラインナップ。これらは、条件を満たして月額500円の「2台目プラス」を契約すれば、2台目の回線でデータ通信量を分けあって利用できるなど、複数の端末での利用も想定されている。
 さらに、家族の10回線までを対象にしたパケット定額・シェアサービス「シェアパック」も用意される。家族でデータ通信量を分け合えるというもので、月額9500円で月間10GBの「シェアパック 10」から、月額2万2500円で月間30GBの「シェアパック 30」まで4種類を用意している。
 「カケホーダイ&パケあえる」では、通常適用される「リミットモード」として、ユーザーが契約・設定したデータ通信量を超えると、通信速度が128kbpsに制限される。128kbpsでの利用に追加の費用はかからない。1GBあたり1000円を払うことで、通常の速度で利用できるデータ通信量を追加できる。
 通常適用される「リミットモード」とは別に、「スピードモード」も用意する。こちらは予め決められたデータ通信量を超えても通信速度は制限されず、1GBにつき1000円が課金されていくとうもの。この自動的に追加されるデータ通信量は、予め最大1GBや最大10GB、無制限などに設定が可能。予め決めた“追加のデータ通信量”を超えると128kbpsに制限されるが、この場合も1GBにつき1000円で通信速度制限を解除できる。



ソフトバンク「スマ放題」

(追記:2014.6.12)
注:下記「スマ放題」の料金プランおよび通話制限は今年1月にソフトバンクから発表された当初のものです。ソフトバンクが7月1日から始める「スマ放題」の正式な料金プランとは異なります。

パック名 月額料金 通話制限 パケット通信
Sパック 5,980円 国内音声通話5分以内/50回 国内パケット通信2GBまで
Mパック 6,980円 国内音声通話10分/1,000回 国内パケット通信7GBまで
Lパック 9,980円 国内音声通話10分/1,000回 国内パケット通信15GBまで

※超過分は別途利用料金が発生します。
7月31日までスマ放題スタートキャンペーン中。
キャンペーンに加入するとMパック、Lパックの月額利用料が6カ月間1,000円引き。
専用基本使用料は2年契約で980円、通常契約は1,960円。
対象機種・iPhoneを含んだSoftBank 4GおよびSoftBank 4G LTE対応スマートフォン


(追記:2014.6.7)
ソフトバンクが正式に「スマ放題」の7月1日開始をアナウンスしました。
7月1日から始まる「スマ放題」の正式な料金プラン他詳細はこちらです。
ソフトバンク「スマ放題」、7月1日より提供開始を発表!

(追記:2014.6.11)
事前受付を延期したようです。
「スマ放題」受付は6月26日から!
ソフトバンク かけ放題プラン「スマ放題」申し込み♪ ん?延期?6月26日から受付開始!
まもなく始まるソフトバンクかけ放題プラン「スマ放題」申込み方法は3通り♪


通話定額サービスのこれから

上記でドコモとソフトバンクの料金設定の概略を書きましたが、一概に単純比較できるものではないようです。
またソフトバンクは1月に一度発表した料金体系をサービス開始前に改定を行ったことからわかるように、今後も各キャリアの動きや情勢によって柔軟に変更してくる可能性も十分に考えられます。
今回の通話定額サービスはあくまでも現行の回線交換方式での通話サービスでの料金です。
今後、VoLTEのサービス開始となった時、各キャリアがどのようなプランを発表するのかも気になります。
まもなく各キャリアで始まると思われるVoLTEサービスに向け、各キャリアの発表に今後とも注視して行く必要があるようです。


毎月の固定費としてバカにならないスマホなど携帯電話の維持費。
敏感に各キャリアの動きを察知し、賢く安く便利に使っていきたいものです( ^ω^ )

サービス競争ばんざい!!
価格競争ばんざい!!

てなことで、今回は以上です。
ほなまた。

(追記:2014.6.26)
auも今年の夏8月からついに通話定額サービスを導入する模様です。
au通話定額サービス「カケホとデジラ」8月から!docomo、ソフトバンクと3社出揃う♪

(追記:2014.5.15)
ついにdocomoがVoLTEサービスの開始をアナウンスしました!あわせて「カケホーダイ&パケあえる」の受付も開始しました。


(追記:2014.4.19)
ソフトバンクが「スマ放題」のサービス開始の延期を発表しましたね。。


(追記:2014.4.14)
iPhone5以降の現行iPhoneもVoLTEに対応するかも?

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